バリアフリー授業を全国の子どもたちへ。無料で。

バリアフリー授業へのご支援のお願い
私たちは、小学生・中学生向けに以下の「バリアフリー授業(出前授業)」を実施しています。
工作やアイデア討論という前向きな体験を通して、子どもたちが 「バリアフリーを自分ごととして考える力」 を育む授業です。
障害者や高齢者の身になって考え、
不便に気づき
その解決策を生み出す体験
この授業ではこのような体験をすることにより、「誰もが暮らしやすい社会」に向けて、自ら行動することの重要性を学びます。
私たちは、これらの授業をより多くの学校へ届けるため、全国の小学校に無料で授業を提供できる体制を整えたいと考えています。 その実現のために、皆さまからのご支援をお願いしております。
バリアフリー授業の概要
■ バリアフリーグッズを作ってみよう!
この授業では、筋肉が萎縮する難病を抱える大山さんが考案した 「超軽量タッチペン」 を工作します。 工作を通じて、子どもたちは 「障害者が日常で感じる意外な不便」 を体験し、それを解決するアイデアを学びます。
■ バリアフリーアイデアをみんなで考えよう!
例えば、
- 「車椅子ユーザーがコンビニに行ったらどんな不便があるか?」
- 「目が見えない人が文房具を使うとどんな不便を感じるか?」
- 「片手が不自由な人が着替えをする際にどんな不便を感じるか?」
といったテーマを使い、 不便を解決するアイデアをみんなで討論します。
授業の効果
「障害者や高齢者の身になって考え、不便に気づき、解決策を生み出す体験」 を通じて、 子どもたちは日常の中で次々と“気づき”を得るようになります。
「この冷蔵庫の高さでは車椅子の人は取りづらい」
→「どうすれば取りやすくなるだろう?」と考える
「この服では目の見えない人は着替えにくい」
→「どうすれば着替えやすくなるだろう?」と考える
「これは片手が不自由な人には使いにくい」
→「どうすれば使いやすくなるだろう?」と考える
こうした 「気づき → アイデア」 の連続体験は、子どもたちが「誰もが暮らしやすい社会」に向けて自ら行動する大人に成長するための契機になります。
実績と感想
私たちの授業は、東京都教育委員会の「オリンピック・パラリンピック教育支援プログラム」に採択され、 これまでに都内の小学校および特別支援学校で 40回以上 開催してきました。
授業に参加した児童からは、
これからバリアフリーを考えていきたい。
障害者に便利なものを作りたい。
バリアフリーについて、自分ができることを探してみようと思った。
など、多くの前向きな感想が寄せられています。
なぜこの課題に取り組むか
学校の予算不足
私たちのバリアフリー授業は、東京都教育委員会の「オリンピック・パラリンピック教育支援プログラム」に採択され、 東京都の支援のもと、多くの都内小学校で実施されてきました。
しかし、東京パラリンピックの終了に伴いこの支援プログラムも役目を終え、現在は 学校側が独自に授業の予算を捻出する状況 となっています。
ところが、多くの学校から大きな関心を寄せていただきながら、予算の関係で授業の実施を諦めざるを得ないケースがいくつもあります。
私たちは、この授業を必要としてくれる学校や子どもたちに
「経済的な理由で学ぶ機会が失われることがないようにしたい」
と強く願っています。
地方からの要望
この授業は東京都の支援のもと、都内小学校を対象に実施して参りましたが、バリアフリー教育は東京だけの課題ではありません。
地方の学校からも関心を寄せていただくことが増えており、全国の子どもたちにこの体験を届けていきたいと考えています。
だからこそ、皆さまからのご支援を力に、どの地域の学校でも、どんな子どもにも、無料でバリアフリー授業を届けられる仕組みをつくりたい。
その思いから、このプロジェクトに取り組んでいます。
支援金の使い道
皆さまからのご支援は、授業実施にかかる費用(教材費、交通費、講師やスタッフの活動に伴う運営費、クラウドファンディング利用手数料など)に活用します。 また、授業の実施報告および支援金の使用状況は、年度ごとに区分(教材費・交通費・運営費など)に分けて当NPOのホームページにて公表します。
また、授業実施のタイミングは、授業に必要な費用が一定額に達した段階で、いただいたご支援を活用しながら順次授業を実施していきます。 一定額に満たない期間にいただいたご支援は、次回以降の授業のために積み立て、必ず教育活動に活用します。
皆様からのご支援は、未来の社会を支える「バリアフリーの感性」を育てる、大切な第一歩となりますので、ご支援をお願い申し上げます。
ご支援・ご寄付のお願い
皆様からのご支援は、子どもたちが「誰もが暮らしやすい社会」に向けて、自ら行動する大人に成長するための契機になります。
個人の方および企業様からの寄付を募集しています。
企業の皆様へ(CSR活用)
本活動への支援は、CSR(企業の社会的責任)やSDGs活動として高い社会的意義を持ちます。次世代育成への投資として、ぜひご活用ください。
サポーター特典:HP掲載・感謝状
継続的にご支援いただける方への特典として、当協会公式サイトへの「社名・ロゴ(法人)」「氏名(個人)」の掲載、および感謝状をお送りいたします。
- 期間: 6ヶ月以上の継続(または確約)をいただける方
- 法人: 月額 10,000円〜
- 個人: 月額 3,000円〜
ご支援・ご寄付はクラウドファンディング「Syncable」のサイトからお願いします。
Syncable 寄付ページはこちら※法人様で請求書払い等をご希望の場合は、【法人の請求書払いについて】と明記の上 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
授業のお申し込み
このページでは資金のご支援とあわせて、バリアフリー授業の実施を希望される小学校・中学校の申し込みも受け付けています。
授業の実施をご希望の学校関係者の方は、以下の問い合わせページより【バリアフリー授業について】と明記のうえご連絡ください。